デンタルインプラント手術に向かない人はいるの?
デンタルインプラントは、全ての方に適用できるものでは無い
デンタルインプラントは、導入すると生来の歯を取り戻したかのような使用感を得られる素晴らしい治療法ではありますが、外科的な手術を伴う治療であるため、全ての方に適用できる治療法では有りません。
デンタルインプラント治療は、顎の骨の成長が止まっていることが治療の前提となります。このため、16歳以下の方はデンタルインプラント治療を受けることが出来ません。では、17歳以上の方であれば何方でもデンタルインプラント治療を受けられるのかというと、そうではありません。基本的には、17歳以上で治療を受ける部分及びその周辺の歯や歯茎に感染症が無い方であれば、デンタルインプラント治療を受けることが可能です。高血圧や糖尿病がある方の場合でも、医師の指導を受けきちんとしたコントロールが出来ている方であれば、デンタルインプラント治療を受けることが出来る可能性が高いです。
では、どのような方がデンタルインプラント治療に向かないのかというと、アルコール依存症の方、医師との間で意思疎通が出来ないほどの精神疾患をお持ちの方、麻酔治療を受けることが出来ない方などは、この治療に適さない方であるといえます。
ただし、最終的な判断は、歯科医師によるものとなりますので、悩む前に、歯科医師に相談することをお勧めします。
